クロールのターンのコツを掴む

クロールのターンのコツ

クロールのターンのコツを掴むぞ!

ターンはタッチターンとクイックターンの2種類があるけど、クイックターンは鼻から水が入るし、呼吸のタイミングが難しい。

 

でもクロールを速く泳ぐためにはクロールのターンをマスターするしかない。

【クロールのターン】初心者の練習のやり方!種類&ルールと速くなるための練習方法 この記事にクロールのターンのやり方がまとめられいて、かなり参考になったから水泳選手として活用していこう!!

バタフライの練習をするために動画で泳ぎ方を学ぶ!

バタフライの泳ぎ方を動画で学ぶ

8月はバタフライの練習をしよう。

バタフライの練習をする前に、まずは泳ぎ方を動画で研究するのだ。

泳ぎ方の動画は【バタフライ泳ぎ方の動画6選】うねり&キックと手のかき方の練習方法 | スイスイ坊やこの記事にすごい丁寧にまとめてあるから、とても参考になる。

 

バタフライの泳ぎ方を動画で研究して、1日でも早く25メートルバタフライを17秒で泳げるようになるぞ!!

さて、今日も水泳を頑張るぞ!!

クロールの息継ぎのコツを掴む!

クロールの息継ぎ

クロールの息継ぎのコツを掴むために練習しよう。

息継ぎの練習をするなら、段階的に練習するのがコツみたい。

段階的な練習は『【クロール息継ぎのコツ】目線&顔の向き練習方法(軸・ドリル含)と教え方!呼吸回数を習得 』この記事によると、目線や顔の向き、そして泳ぎの一部を重点的に練習するドリル練習が重要とのこと。

 

クロールの息継ぎを覚えることができれば、次はスピードアップに向けた練習だ!

1日でも早く習得して、クロールをマスターするぞ。

バタフライの泳ぎ方を研究!第一キックと第二キックを合わせられるようになりたい

バタフライの手と足のタイミングを合わせれるよになりたい。

特に第一キックと第二キックを合わせるのが難しいですね。

バタフライの泳ぎ方(第一キックと第二キックを合わせるコツ)は、【バタフライ泳ぎ方のコツ】腕と手足(キック)&息継ぎのポイント!元水泳選手監修 この記事によると、キックの強弱をつけて、第二キックを強く打つとのこと。

 

バタフライを泳げるようになれば、クロール、背泳ぎ、平泳ぎを含め、四泳法をマスターしたことになる。

四泳法をマスターすれば、個人メドレーに挑戦できるので頑張るぞ!!

 

 

2018年の夏も残すところ2ヶ月半!海の危険生物を知っておこう

今年の夏も、家族で海を楽しむために海の危険生物を調べてみました。

海の危険生物を調べたところ、サメやエイ、クラゲはもちろん、ウミヘビやオコゼなど知らない生き物がたくさんいることを知った。

しかも、案外近くに毒を持った強力な生物がいるんだな。

 

https://suisuibouya.com/entry/umi-kikenseibuturankinkgu

この記事に2018年海の危険生物ランキングが書いてあるけど、沖縄にいくならハブクラゲは絶対に知っておきたいところ。

 

子どもたち、そして自分たちを海の危険から守るたにめにも、海の危険生物については要確認して、対処法を覚えておこう!

プールのキャップ被るの難しいな

子供がプール始めたんだけど、スイミングキャップって被らせるの難しいな!

つるって滑るし、髪がぬれてないとすごいひっかかる。 

髪濡らしてからのほうがスムーズにかぶらすことできるんだろうなー

 

 https://suisuibouya.com/entry/suiei-kyaltupukaburikata

 

この記事みると、やっぱり髪を濡らしたほうがいいみたい。

スイミングキャップにもたくさんの種類があるみたいだし、色んなキャップをかぶって水泳楽しもう!

 

水泳でクロールの練習をするならサンプルメニューを作ろう

子どもと水泳でクロールの練習をするならサンプルメニューを作れるようにならなければ。

サンプルメニューは、どう作ればいいか分からんけど【水泳練習メニュークロール編】6つの練習方法と1時間のサンプルメニュー この記事にメニューの作り方が書いてあった。

 

水泳でクロールの練習するなら、スイミングスクールの練習に加え、自主練習もしないとな。

子どもとクロールの自主練習を二人三脚で頑張るぞ!

ご褒美はアイスだな・・・